『ルパン三世 '71 ME TRACKS』

2010年10月01日
Music
ルパン三世 ´71 ME TRACKSルパン三世 ´71 ME TRACKS
(1999/02/21)
山下毅雄

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 さて今日は、音楽についてつぶやきを。
※今まで聴いてきた音楽で「良かったなぁ」と思うものを時々取り上げていきますが
 昔の作品が多いです。どうか、ご了承ください※

 
 不二子ちゃんのジャケットもナイスなこちら。
 『ルパン三世』で使用された音楽のCDたるや、いったいどれだけリリースされているんだか。
わからないほど沢山出ているが、いわゆる<旧ルパン>(1971年放映)の音楽を押さえておく
なら、マストの1枚でしょう。

 企画・製造元のVAP inc.<ミュージックファイルシリーズ>のひとつであり、このシリーズ
(の他の作品)は実際の作品に使われ、現存するオリジナル音楽テープからCD化された。
けれども、この<旧ルパン>についてはオリジナルテープそのものが紛失のため、MEテープ
(音楽と効果音だけの音素材テープ)からCD化されている。
そのため、多少の効果音(足音など)がかぶっているが、それもまた作品の雰囲気を
より高めてくれるスパイスになるかと。
  
 
 自分は<旧ルパン>に、何故、強い愛着を覚えるのか…?
改めて考えるに、絵の違いだけでなく、作品に伴う音楽という感覚的な要素も大きいのでは?
 作曲家の山下毅雄氏の描く<旧ルパン>は、ロックだ。
大野雄二氏の<新ルパン>は都会的でゴージャスで、こちらは5枚組CD BOXで所有しているが
決まって聴くのは、この『ルパン三世 '71 ME TRACKS』。
(他に 山下毅雄氏の『ルパン三世』のTVオリジナルBGM集もあるが…なぜか物足りない。)

 <旧ルパン>の初回放映時は小学校の低学年だった。
とてもオトナっぽくて、他のアニメとは一線を画していた。
後に、親に買ってもらったモノラルのラジカセで<旧ルパン>から1話録音し、バックの音楽に
耳をすまし繰り返し聴いていた。
周りの雑音だらけ(当然といえば当然)だったが、大切な音楽テープだった。

 DVDのみならず、CDでこうして手に入れることができるようになるなんて
当時は思いもしなかったなぁ…。
 誠に ありがたいことである。




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…おとなになったら「峰 不二子になろう」と決めていた私…(苦笑)
 


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mojorum
Posted by mojorum
世の中にたえてニャンコのなかりせばワテの心はのどけからまし