ご近所の白ボス

2016年04月01日
ひとりごと
拙宅周辺は細い路地に囲まれており、古くからの民家が路地に沿って建ち並んでいる。細いとはいえ、車一台が通れる幅、車社会な地域ゆえ車の往来は人が歩くより頻繁なくらいだ。小さな神社や笹藪もあり、近隣には常に何匹か野良猫がいて、歩いていると塀の上からなんやら視線を感じるので見ると、目が合った途端サッと隠れてしまう。用心深いのだろう。細い路地でも頻繁に車が通るので、越して来た当初は猫の交通事故を危惧したが、これまでのところ遭遇していない。

2014年に保護した黒猫のみこ•キジトラのみゆぅ姉弟と黒猫のみぃあの実の親たちは、そんな近隣の野良猫の誰かなんだろう…会ったことのないまま、2年~長くても3年くらいで少しずつ、少しずつ野良猫たちは面子が入れ替わっている。

そんな野良猫のなかでひときわ存在感を示すボスがいる。白猫なので白ボスと呼んでいる。

どうやら拙宅の縁側も巡回エリア内らしい。どこからともなく現れガラス1枚隔てたところにでん!とお座りになる。細く開けた眼で、ジーッと拙宅の猫たちの一挙一動を観察なさる。ガラス越しに黒猫のMojoと対決した時もあった。白ボスはキャアァァと鳴き、お互いを引っ掻いてるつもりでガラスを引っ掻くから、キィィィ音にこちらがキャアァァと悲鳴をあげたかった。それはさておき。冬季は姿を全く見かけないので、雪が積もった日など (どうしてるかな…?この冬もなんとか乗り切れよ…!)と心配になる。

2日前、2階の日向ぼっこ部屋から外を眺めていて、白ボスと思しき猫が悠々と歩いているのを見かけた。この冬も乗り切ったようで安堵した。

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2015年秋、いちばん接近して撮ることができた1枚。一定距離以上近づくと、やはり逃げていこうとするので「すみません、1枚だけいいですか?」と断って撮らせてもらった。あ、ブログに掲載したこと、この場をお借りしてお礼申し上げます🙇🏻




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mojorum
Posted by mojorum
世の中にたえてニャンコのなかりせばワテの心はのどけからまし